今回は、少し昔のファミリータイプには必ずある
和室に少しの手間をかけ、内見者の方の目を引き、
気に入っていただける壁のアクセント方法を紹介します。
写真で切っているの、シナベニヤです。
厚みは5mmで定規をあてカッターで壁の大きさに合わせて
切断していきます。
あらかじめ壁を割り付け墨をだし
そこへ貼付けていきます。
張り付けはボンドで行いますが
ボンドが固まるまでは、かり釘という細い釘
を打、ボンドが固まったら抜きます。
ペンチなどで抜きやすいように
釘の頭にゴムがついています。
ジョイントは突き合わせず少し
離して(目すかし)張るのがポイントです。
壁に張り合わせたシナベニアを塗装していきます。
このとき目すかしで張っていったシナベニヤ1枚1枚に
合わせて色を交互に変えて塗装します。
塗装が乾き、養生をはがしたら工事完了です。
床の畳の色に合わせて、交互に塗られた
壁は、絶妙なアクセントとなりマイナスイメージの和室が
印象的な部屋へと引き立ちます。
い草の色に近い優しい色が部屋にリズムを与えてくれ
どことなく、この部屋での生活が楽しく思える
そんな空間になりました。
施行方法や費用について詳しくお教えいたしますので。
メールやお電話にてご連絡くださ。
(ishii)

